こんばんは!
フォーカスマインドトレーナー
長瀬です。
本日より
月商108万円を
どうやって作ることができたのか?
“全部完璧にやろうと
あれこれ考えすぎてしまう
摂食障害になったこと“
セラピストになり、
集中脳の作り方を教えているのは
引き起こされる問題を
そして、
人生は驚くほど簡単に好転する
ということを
たくさんの人に伝えていきたい
私は三姉妹の次女として生まれ
神奈川県の外れの
城下町小田原で育ちました。
父は仕事が忙しく
ほとんど家にいなかったので
母がワンオペで私たち三姉妹を
育ててくれました。
母が愛情をかけてくれていたことも
わかっていますし、
ワンオペでの苦労もあったのだと
今は理解できますが、
小さい時は言うことを聞かないと
外に出されたりしていたので
母=怖いという印象が強く
怒られないようにいつも
顔色を伺っていたのを
覚えています。
そんな私でしたが、
大きくなってからは一転、
押さえつけられていた鬱憤が
溢れ出し、反抗期へ突入。
母に何か言われるたびに
反抗していたら
今度は素直になれなくなり
何を言うにも喧嘩越しに
なってしまうようになりました。
母からは
年がら年中反抗期と言われ
何か反論すると最終的には
「親のすねを
かじっているうちは
親のいうことを聞け」
とピシャリと言われてしまうので
結局は親に従うしかなく
理解してもらえない」
そんな気持ちが強くなって
素直に甘えられない寂しさも
ありましたし、
経済力を武器に一方的に
押さえつけられることで
フラストレーションが
溜まっていったのを覚えています。
それでも本格的な非行に
走らなかったのは
部活をやっていたからでした。
中学・高校とソフトテニス部に
所属して部活に打ち込み
紺色のジャージを身にまとい
夕方歩いていると闇に紛れて
姿が見えなくなるぐらい 笑
そんな部活漬けの毎日でした。
部活の先生が怖かったから
非行に走る勇気がなかった
というのもありますが、
フラストレーションを昇華できたし
踊ったり歌ったりして
過ごした青春の日々は
今でも私にとって
最高の宝物です^^
部活はハードだったので
それなりにキツイことも
沢山ありましたが
高校3年のときには
関東大会にも出場し、
頑張った分結果が出るということも
実感できましたし
ところがその根性が
これから先裏目に出ることに
なってしまうのでした。
この先は明日のメルマガで
またお伝えしますね^^